イヤだ!と思ったら「現状維持」をやめるのはどうでしょう。

人間というのは怠慢な生き物というのは、

しぶしぶながらでも認められることだと思います。

 

楽がしたい

手っ取り早くなにかを変えたい・叶えたい

ツラいことはしたくない

など、

自分も含め、具体例を挙げられたらほとんどの人が反論できないのでは

と思いますがあなたはいかがでしょう?

 

でも、これだけはどうしてもイヤだ、我慢できない、耐えられない、

と感じることまでを変えずに今のままでいる、

という人もとても多い気がします。

 

そういうことに関して不快に思っていても、

「変えるよりは楽だから」

と認められる人はもちろん無意識にでも思っている人は

「イヤだと思っていることを変えずにいる」、つまり「なにも変わらない」

の現実を引き寄せますよね。

 

確かにその方が頭も身体も使わなくていいのですから、

楽には間違いないでしょう。

 

明王はこんな的確な言葉を残してくれていますからね。

人間は、考えるという真の労働を避けるためならどんなことでもする。

トーマス・エジソン

耳のイタイ言葉です。


ちなみにわたしはどうしてもイヤだとなったら、

どんなに頭を抑えつけられようがどんなことをしても逃げ出す性分です。

 

実際、医療洗脳にしても、親からの宗教(詐欺)洗脳にしても

絶対に我慢ができないことだったので、

なにがなんだかわからない状況も含めた経緯を経て、

そこから逃げ出すことに成功しました。

 

逃げ出すと言うと聞こえが良くないですが、

おかしいと思ったことをそのままにしないで片づけたわけですね。

 

おかげで変化する前と後とでは、

自分の生きている世界がまったく違います。

 

なので、ややこしい言い方を敢えてしますが

「起こるすべての変化は『良いほうへの変化』」

という考え方を否定する理由を持たない人間になりましたね。

 

悪いほうへの変わるのはありえないことで、

物事はすべて良いほうへしか変わらない

のは、本当だと思いますよ。

 

わたしたちのほとんどは、

起こった時には人生最悪の出来事だと思ったのに、

時間がたってみたら、人生でいちばんよい出来事のひとつだった

と気づくという経験をしているはずだと思いますが、

あなたにも思い当たるフシはないでしょうか?

 

すべての変化は、あなた自身のためになる、

のです。

わたしたちが「生命」と呼ぶエネルギーの現れにおいては、

「悪いほうへの変化」は文字どおりあり得ない。

なぜなら「生命」それ自身が基本的に一方向へしか自らを変化されられないからだ。

その方向とは、進化が求める方向、拡大が求める方向だ。

ものごとは良いほうへしか変化しないし、向上するだけだ。

【参考】変えれば、変わる

 

でも、他人に迷惑をまき散らすだけで、

行動に移さない人はどうして欲しいのでしょうかね。

 

 

心から望んでいなければ行動できない

わたしが感心してしまうのは、

人間関係の不満が我慢の限界を超えてすでに爆発していて、

話を聞いている分には、その人の結論が出ているにもかかわらず、

その状態をずっと続けているなんとも我慢強い人が多いことです。

 

例えば

「この人と添い遂げる気はない」

と公言しつつ、いまだにずっといる人。

 

聞いている側にしてみたら、

なんてハッキリした結論が出ているのだろう!

目的がそこまでハッキリしているのだから段取りよく行動できるだろうな!

と思うのですが、

それを聞いたのは軽く4~5年前です。

その話をした人は、いまだに相手と一緒にい続けています。

 

単に言いたいだけなのか、

添い遂げる気がないための行動を起こすのは、遠~い未来なんでしょうね、

そういう人は。

 

結果、ぐずぐずと他人に愚痴や不満をまき散らしては、

不幸そうな顔を見せて他人に同情を求め続けています。

 

そういう日常がイヤだと思わないんでしょうか。

 

単純にイヤだ!と認めたらいいんじゃないのかなと思いますが。

現状を認めることで、変化へのスイッチが入るんですけれどもね。

 

なんにも変わっていないことに気づけないから

続けていられるのかもしれませんが、

ややこしいプロセスを踏まないと、

単純に「イヤだ!」と言っても思ってもいけない

と自分をがんじがらめにしているんでしょうね。

その執着を手放すのが一番の近道なのに。

 

彼女の場合では、

一旦崩れかけた

(というか話を聞いた限りでは終わっていると思うのですが)人間関係を

修復せずに別れることは「負け」

と思っているらしいのですね。

 

お互いにきちんと向き合うことを他人に徹底的に妨害される、

おかしな宗教詐欺団体の会員さんでいらっしゃいますので、

どこまでも「勝ち負け」の思考から自由になれないのでしょう。

気の毒な話です。

 

自分のじゃまをするやつとは、たいていは自分なのだ。

糸井重里

 

 

それにしても連れ合い同士で同じ「思想」を持っているはずなのに、

もっとも大切に育てなくてはならない人間関係が

どうしてもっとも険悪なものになるのか、意味不明です。

 

カンタンに「はい、さようなら」とは行かない事情も

他人であってもそれなりにわかる気はしますが、

同じ家で生活しているのに話もしない両親を持つ子供のことを、

この人は考えたことがあるのでしょうかね。

 

聞いた話では、休日に子供を連れて外に出る時、

彼女の連れ合いは蔑んだ眼を向けて無言で見送るそうです。

わたしはそんな相手と暮らしていたら、一瞬で病気になりますね。

 

不満を解決したいなら、話し合うしかないでしょうが。

と部外者はカンタンに考えるからダメなんでしょうけれどね。

「人生は甘いのよ~~~」

と教えてくれている話の中には、こんなことも教えてくれていますけどね。

動けない、行動できない……っていうのは、

あなたがダメダメちゃんなわけじゃないし、

能力がないわけじゃないの。

ただ、いまは必要ない、それだけのこと。

行動出来ないのは、それは心からあなたが望んでいないことだから……

それだけ!

  

 

「自分ルール」を捨ててしまいましょう

自分がイヤだと感じていることは自分にしかわかりません。

どうしたいのかも自分が一番よく知っているはず、

と言いますね。

 

動けないのは、単に動きたくないだけだから、

というのも大きな理由になると思いますが、

「こうしなければ自分で自分を許せない」

と自分を縛るルールを無意識に作っていないでしょうか?

 

まず、その自分ルールを手放してしまうのをお勧めしますね。

本当にさっぱりしますし楽になりますよ。

 

しがみついていた時には思いもよらなかったことが考えついたり、

見えなかったことが見えてきたり、

良いことがどんどん自分の中に入ってきます。

 

できない理由を数え上げるのをやめると、

どうしたらできるのかと頭が働き始めてくれるので、

退屈しなくもなると思いますよ。

 

 

夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。 (リンダパブリッシャーズの本)

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